2017年10月 8日 (日)

中津市樋桶山・中摩殿畑山下見:仙人梁(西京橋)・天の岩戸

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20171008_3 2017年10月08日(日):紅葉が素晴らしいと言われる中津市樋桶山の下見登山を行った。

天候に恵まれるはずであったが、終始曇天で山頂はガスが切れず大牟田山まで縦走する予定を断念。

下山後、中摩殿畑山の下見に向かった。岩伏の駐車場で準備中、撮影機材を抱えた4,5人のクルーと案内人の2人が川の方から戻ってきた。話を聞くと西京橋という絶景を案内して来たとのこと。私にも是非にと勧めるので、殿畑山の下見前に足を運ぶことにした。また、私の後を追うように女性二人も向かっていたが、沢登りで断念したようだ。あとで話を聞くと、この女性も中津市の広報に身を置いており、下見に来たという。中津ではちょっと知られたパワースポットらしい。

12:25 岩伏駐車場をスタート。

20171008_112 駐車場横の道を挟んで、川への道を進む。

20171008_113 すぐに川を渡渉する。

20171008_114 渡渉後、川向うは公園になっていた。

20171008_116 案内板に従って進む。

20171008_117坂を登り詰めると、川に出る。

20171008_119 ここから沢登り。

20171008_120 ちょっと登りにくい場所。

20171008_158  ここを登ると、右手に案内板が設置されている。

20171008_123ここから、山を登る。

12:35 天の岩戸に到着。20171008_125 さらに登ると、大きな洞窟が見える。

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濡れた岩場を鎖に捕まって登る。

12:40 洞窟に到着。中には祠が祀られていた。

20171008_135 洞窟の中を見渡すが、他には何もないので戻ろうと振り返った瞬間、仙人梁(西京橋)が目に飛び込んできた。 

20171008_137 見事な自然の岩橋である。が、私はこれと同じ岩橋をよく知っている。

城井ノ上城址の裏門である。(下図)

Photoしかし、仙人梁の方が耶馬渓の名にふさわしく見えた。

いかにもパワースポットである。

13:00 駐車場に到着。中津市の広報の方と暫く話し込む。

13:20 殿畑山へ向かう。

14:55 山頂直下。林道沿いの山頂への登山口。

20171008_210 山頂到着時刻のリミットを15:00にしていたため、ここでタイムリミット。山頂は次回に持ち越しとなった。仙人梁(西京橋)へ寄らなければ、楽々山頂まで行けたので、残念ではあるが一度山頂を踏んでしまうと、あの延々と続くうんざりな林道を二度と歩きたくなくなるので、反って今回山頂を踏まなかったことは正解かもしれない。

樋桶山頂。

20171008_062 紅葉にはまだまだで、緑豊かな樋桶山であった。

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2017年10月 1日 (日)

馬見山~屏山

Dsc_1214_2 2017年10月01日(日):嘉麻と朝倉の市境に位置する馬見山と屏山に足を運んだ。

昨年、北海道の美瑛富士と共に日本山岳遺産に認定された嘉穂アルプスは古処山・屏山・馬見山の三山の総称で、中でも古処山は人気の山である。私も登山者用駐車場が完備されている古処山は屏山までの往復付きで何度か登ったことはあるが、馬見山においては、かつて小石原の民芸村が営業していた頃に登ったきりだ。馬見山キャンプ村の駐車場を利用はできるが、何かと制限付きというのが面白くない。先月山友のFUMIさんから馬見山登山者用駐車場の存在情報を頂き、早速馬見山に向かった次第である。

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馬見神社前の県道440号を上ると南嘉穂林道に出合う。そこから林道を左に進むと駐車場がある。

08:30 準備をして馬見山登山者用駐車場をスタート。

駐車場としては10台以上のスペースを確保しているが、車道に近い数台分以外の場所は草が茂って使えない状態であった。

Dsc_1099 準備中に一台の登山者がやって来た。

08:31 南嘉穂林道に面した馬見山登山口から登山開始。

Dsc_1100 駐車場からすぐの位置である。

登山道はそのほとんどが植林帯の中。はじめは沢沿いを歩く。

08:47 風穴を通過。

Dsc_1101 08:57 寄添い岩を通過。

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09:01作業道に出合い。

Dsc_1104 20mほど作業道を歩くと、登山道入り口。

Dsc_1105 09:08 再び作業道に出合い。

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ここも、作業道を歩くとすぐに登山道入口である。

Dsc_1107 ブナ尾根コースを勧める注意書きに従う。

Dsc_1108 09:26 谷コース分岐。

Dsc_1110 但し、谷コース廃止の旨が注意書きにある。

Dsc_1109 09:32 支尾根に出合い。

Dsc_1113 09:36 本尾根に出合い。

Dsc_1114 尾根沿いだけではあるが、ここでやっと自然林を目にする。

ブナ尾根コースのブナ。

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Dsc_111810:00 神所岩コースが分岐。

Dsc_1119 10:10 登山道分岐(合流)。

Dsc_1123 10:15 山頂直下。英彦山系を望む。

Dsc_1127 10:19 馬見山頂に到着。

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Dsc_1140三角点が設置されている。

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GPS値:N33°29'11.5" E130°46'04.5"

基準点コード:TR15030168101

等級種別:一等三角点

基準点名:馬見山

北緯:33°29′11″.2616

東経:130°46′04″.3996

標高:977.74m

曇天にて、眺望は望めないが見晴らし台へ移動。

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Dsc_1142 筑後平野

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奥に背振山系。

Dsc_1146 奥に九重連山。

Dsc_1144 奥になんとなく阿蘇。

Dsc_1143 見晴らし台は寒いので、山頂に戻って休憩。

10:50 屏山へ向かう。

Dsc_1155 途中、屏山を望む。

Dsc_1159 11:25 三角点設置場所に到着。

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Dsc_1162 GPS値:N33°29'15.8" E130°45'21.5"

基準点コード:TR45030168001

等級種別:四等三角点

基準点名:数石

北緯:33°29′15″.9638

東経:130°45′21″.7843

標高:710.85m

11:32 宇土浦越を通過。

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Dsc_1175 12:08 屏山手前の880ピーク分岐。

Dsc_1177 ピークへ向かう。

12:15 880ピークを通過。 

Dsc_1178_2 12:23 ピーク巻き道が合流。

Dsc_1181 12:40 屏山山頂に到着。

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Dsc_1186 ここで、北部の山々を眺めながら軽食を摂る。

Dsc_1189 福智山系。

13:25 屏山山頂を後に下山。

13:55 宇土浦越を通過。

Dsc_1196 九州自然歩道で登山口へ下る。

14:02 最終水場を通過。

Dsc_1200 14:15 ベンチで休憩。

Dsc_1203 14:38 作業道に出合い。

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14:40 南嘉穂林道に出合い。

Dsc_1206 登山口である。

Dsc_1207 ここから駐車場まで、南嘉穂林道を歩く。

14:43 車道T字分岐。

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Dsc_1211 ここから馬見神社までの車道は九州自然歩道。

14:50 駐車場に到着。

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古処山より100m以上の標高をもつ馬見山。本日出会った登山者は3名ほど。屏山山頂で出合った古処山からの登山者に聞くと、相変わらず古処山は賑わっていたらしい。

宇土浦越から登山口までの九州自然歩道は、大変整備されていてハイキングの延長として歩くことも出来そうだ。ただ、今年の豪雨の影響か、途中道が流されている場所が一ヶ所あったが古処山の登山道に比べるとその比ではない。

馬見山が古処山に勝る日は、初日の出と山開きの2回だけだとすると、それは寂しい。

この時季、馬見神社周辺では、リンゴや梨などの果樹園が賑わいを見せていた。

立ち寄りたいところではあったが、所要時間に遅れそうなのでそのままスルーした。

今回、時間の都合で2座に終わったが、このルートに加えて標高差の少ない屏山から古処山の往復は2時間もあれば十分で、一日で嘉穂アルプス三座の踏破も比較的楽にできると思う。ただ、古処山からの往復となるとそうはいかないかもしれない。

2017年9月24日 (日)

犬ヶ岳~求菩提山周回

20170924_049 2017年09月24日(日):犬ヶ岳から求菩提山を周回した。

この周回ルートは過去に何度か歩いているが、一ノ岳から求菩提山の登山道(旧求菩提山登山歩道)が九州自然歩道となってからは初めてである。

20170924 07:55 犬ヶ岳駐車場をスタート。

20170924_001 お決まりのウグイス谷コースで登る。(写真分岐を左)

20170924_003 08:05 林道分岐(写真分岐を右)

20170924_004 今年初見のトリカブト。

20170924_012 08:16 林道から登山道に入る。

20170924_017 08:40 経読林道に出合い。(林道を右へ進む)

20170924_018 08:50 笈吊峠口に到着。ここで、休憩。

20170924_019 09:30 笈吊峠に到着。ここで、休憩。

20170924_032 09:47 笈吊岩。(迂回ルート有り)

20170924_035 この岩は脆いので注意が必要だ。前回、鎖に頼らず基本の三点支持で登っていた時、掴み易そうな岩を四点目で握った途端、スポット岩が抜けてしまった。今回は鎖を利用して登った。

途中、茶臼岳を望む。

20170924_036 途中、雲海を望む。我が小倉南区の山々がその頂を見せてくれた。

20170924_046 途中、最終地の求菩提山を望む。

20170924_048 10:10 釈迦岳山頂。

20170924_066 10:35 犬ヶ岳山頂。ここで、休憩。

20170924_092 11:16 大竿峠。ここから登り上げる100段以上の木段に備えて、ちょび休憩。

20170924_100 数えると116段であった。

20170924_101 11:40 一ノ岳。ここで、軽食を摂る。

20170924_104 本日、最初で最後の登山者と出会う。男性2名。

12:10 一ノ岳山頂を後に、求菩提山へ向かう。

20170924_113 九州自然歩道となった登山道は、立派に整備されていた。

20170924_114 以前は木段が雨で流されて残念な状態となっていたが、見事に復旧されていた。

20170924_115 案内表示も九州自然歩道である。

20170924_116 12:28 経読林道交差。

20170924_117 ベンチも設置されている。

20170924_120 コース案内図。

20170924_121 途中、もったいないくらいのベンチやテーブルがある。

これも、そのひとつ。

20170924_129 本当は、これくらいあってしかるべきだと思う。

皿倉山から観音越までの間、休憩場所はいくつあるだろう?

12:40 杉ノ宿手前300m地点。旧道標だ。

20170924_131 九州自然歩道としての整備は、ここで終わっていた。

12:45 杉ノ宿に到着。

20170924_134 悲しいことに、おすぎさんは倒れていた。

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20170924_140 それでもお札は、おすぎさんに納められていた。

20170924_139 今日のような曇天の日は、薄暗く静まり返っている杉ノ宿跡。だが、私はなぜか落ち着く。

靴を脱いで暫く、足を休めた。 

20170924_142 13:10 林道支線交差。

20170924_14413:35 虎ノ宿。

20170924_149 13:55 求菩提山エスケープルート分岐。

20170924_156 間伐作業が行われており、ルートが残っているかは不明である。

14:05 胎蔵界護摩場跡

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14:15 求菩提山頂。

20170924_162 この石段には、以前からマムシが棲みついている。

今日も、さっさと穴の中へ逃げ込んだ。

一息入れたいところだが、飲食は出来ない。

急いで下山する。

鬼が一晩で積み上げたという長い石段を慎重に降りる。20170924_164

 鬼神社にて、一日も早い九州北部豪雨の復興を願う。

20170924_165_2 15:01 阿弥陀窟を通過。

20170924_171 15:20 登山口。

20170924_174 15:35 駐車場に到着。

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求菩提山登山歩道は元々歩き易い山道であったが、さらに快適な歩きが出来るようになった。

あえて言えば、虎ノ宿から求菩提間の急登。ここは、整備が必要だと思う。

・ 

2017年9月 9日 (土)

牛斬山

20170909_142 2017年09月09日(土):香春町牛斬山に足を運んだ。

20170909 12:00 長光桜公園にある登山口を出発。

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公園内は草刈がされていて問題ない。20170909_003 以前から歩きたいと思っていた長光新道。

12:01 展望台横を通過。

20170909_005 古びたテーブルとベンチがある。

公園はこのすぐ先までで草刈りもそこで終わる。

20170909_168 この草の中を歩いていく元気は無い。周囲を見渡すと、川の反対側に道があるようなので渡渉する。

20170909_006 渡渉後川沿いを歩くと滝に行きつく。円陣の滝である。

立て看板があるが、文字は消えて読むことが出来ない。

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20170909_011 滝に沿って登ると、渡れる場所があったので渡渉し返す。

20170909_016 12:09 登山道に出る。

20170909_017 登山道には円陣の滝の名称板が設置されている。

20170909_019 植林帯の中、川沿いの登山道を歩く。

20170909_022 12:13 登山道の案内板に従って渡渉する。

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20170909_028 渡渉後、登山道は草に覆われてしまう。

20170909_031 12:20 林道に出合い。

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20170909_035 林道に出ると案内板は無く、どちらへ進むのか判らない。

とりあえず右へ進む。

20170909_039 草に隠れた標識を見つけ、間違っていないことを確信する。

20170909_040 見慣れない花が咲いていた。

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20170909_043 中国原産のフサフジウツギであった。

12:30 道標に従い、林道から作業道へ入る。

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20170909_055 12:32 道標に従い作業道から山道に入る。

20170909_059植林帯の中を続くこの山道は、かなり踏み固められていた。

20170909_062 12:42 作業道に出合い。

20170909_063 ここから作業道を左へ進む。

20170909_06912:57 道標に従い作業道から山道へ入る。

20170909_070 ここも植林帯の中は歩き易い道である。

20170909_072 13:03 牛斬湧水に到着。

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13:07 面白い写真が撮れていた。背景が渦を巻いている!

写真をクリックすると、鮮明に見て取れる。

20170909_086 強磁場の影響か?それとも、太陽フレアの影響か?

13:13 縦走路手前。道が無い。

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夏草をかき分け、蜘蛛の巣と戦いながら進む。

13:14 牛斬山から福智山への縦走路に出合い。

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20170909_092 草をかき分け山頂へ向かう。

20170909_093足元にはヤマジノホトトギスが咲いていた。

20170909_137 13:19 牛斬山頂に到着。

20170909_097 香春岳

20170909_100 大坂山

20170909_103障子ヶ岳

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産卵場所を探してパンパンに張ったヤブキリがうろうろしていた。

20170909_129_2 そして、産卵。

20170909_127 14:05 下山。時間の許す範囲で縦走路を歩く予定にしていたが、この状態では時間のロスが大きいので、戻ることにした。

20170909_140それでも、ちょっと歩いてみたが.....

20170909_141 やはり退散。

14:42 車道に出合い。

20170909_160 14:47 駐車地に到着。

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長光新道。夏向きでは無い。ただし、牛斬山頂へは短時間で登れる。

また牛斬山からの縦走は、まだまだ先のようだ。

2017年8月11日 (金)

すきな道

2017年08月11日(金):山の日。

小倉南区で暮らす私には、馴染みの山がいくつかある。

道原貯水池の横にある公共の駐車場。

利用者は皆無に近いが、私はここから歩く。

車道を進むと、苔むした石の道標が道を二手に分ける。

「右は頓野越

左はあかまつのはた」

左へ進路を取り貯水池を渡ると、閉門された林道の入口。

ここから登山口まで2.5km。緩やかに林道を歩いて標高を上げる。

この時季、登山口の標識は青々とした草に隠れて、初めての登山者は困惑するだろう。

かすかに残る道を草をかき分けて進むと、渡渉場にでる。

川幅は狭く、難無く渡ると、ここからが登山道。

清流に沿った道は、木漏れ日の中を緩やかに登って行く。

途中、3回渡渉する。

炭焼釜の跡が点在し、戦時中は旧陸軍によって整備された。

やがて3本の大杉を見上げ、ザレバの足元に目を配りながら植林帯へ入る。

そして皿倉山から福智山への縦走路に出合うと、そこは四方越しへの峠である。

耳を澄ませ笑い声のする方へ縦走路を進むと、松の巨木が見えてくる。

ベンチやテーブルが設置された広場。

尺岳平と名付いた休憩所。登山者はここに腰を掛ける。

昨年は、多くの人で賑わっていたこの場所も、

今年は一人の男性のみであった。

猛暑の中、低山に足を運ぶのは大変である。

が、清流とともに続くこの道は暑さを忘れさせてくれる。

私のすきな道である。

2017年6月17日 (土)

牧ノ戸を起点に西側の7座周回

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2017年06月17日(土):梅雨入りしてからというもの、全く雨が降らない北部九州。しかも日中は真夏のように暑い。そこで、今年予定していたロングコースの周回を、涼を求めて遂行した。

20170617 01:00AM 自宅を出発。

03:00 牧ノ戸峠駐車場に到着。駐車場はすでに2/3が埋まっていた。途中、大曲の駐車場は満車であった。

2時間弱、車中で仮眠を取るも寒さで目が覚めてしまい。

05:30 登山準備開始。

05:55 牧ノ戸峠を出発。同時刻、他の登山者も次々と出発。

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06:00 私一人、歩道を渡る。登山者の99%は背後の九重連山に向かって行くといっても過言ではない。

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06:04 展望台を通過。最初の一座目は、正面に見える黒岩山。

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登山道脇には、ミヤマキリシマを観ることが出来た。

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髪飾りを被ったようだ。

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歩き易い登山道を一気に登り上げる。

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06:27 山頂平に到着。

20170617_027 対面にはミヤマキリシマが満開の九重連山。

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06:33 一座目。黒岩山頂に到着。

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三角点が設置されている。

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GPS値:N33°06'23.7" E131°12'25.0"

基準点コード: TR34931512601

等級種別:三等三角点

基準点名:黒岩山

北緯:33°06′23″.5318

東経:131°12′25″.3074

標高:1502.46m

06:40 山頂を後にする。

ミヤマキリシマに目を取られる。

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06:58 1456ピーク。

20170617_091 岩上。

20170617_095 GPS値:N33°06'29.1" E131°12'46.5"

笹の朝露でスパッツ効果もむなしく、靴の中まで浸透。レインウェアを履くべきであったと後悔した。

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07:12 大崩ノ辻分岐を通過。

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これから向かう上泉水の頂。

20170617_11007:30 二座目。上泉水山頂に到着。

20170617_132 GPS値:N33°06'52.7" E131°12'51.5"

標高:1447m。

07:45 山頂を後にする。

泉水山頂へは向かわず大崩ノ辻へ向かう。

途中、次に向かう大崩の辻の崩を望む。

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07:56 再び分岐。大崩ノ辻へ向かう。地理院地図の破線ルートとは異なり、さらに背の高い笹の中を進む。

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途中、鬱蒼とした樹林を通過。

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08:09 大崩ノ辻花畑。ミヤマキリシマはなんとか持ちこたえていた。

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08:16 三座目。大崩の辻山頂に到着。

20170617_163 GPS値:N33°06'44.7" E131°12'26.1"

地熱発電では国内最大の八丁原地熱発電所。

それでもNZのものと比べると、規模が違う。

毎年、見学会の案内が来るが、平日なので行けない。

一度、見学してみたいものである。

20170617_172 広大な湧蓋山を望む。

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08:37 山頂を後にする。

今回の不安要素であった大岳への下山ルート。

山頂からの表示は愚か、北側にも広がる笹原はどこを進めばいいのか、地図を片手に慎重に進む。

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 08:58 笹原を抜け樹林帯に入ると、ルートを示すテープが必要以上に有り、ルートロスしていないことに安堵。

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09:05 地図に記載のない林道にでる。

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林道を北へ進む。

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09:10 林道を離れ、再び樹林帯へ入る。

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テープがあるのでルートロスは無いが、何故か等高線上を進む荒れたルート。歩き慣れてないと、かなり厳しい状態が続く。スタミナを温存したいところであったが、かなり疲れた。

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09:22 突然視界が開け、一気に解放感。なかなか味わえない解放感であった。

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初めての登山者は、登山口を探すのに苦労するだろう。

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09:32 有刺鉄線の柵抜け。幅が狭すぎて、ザックを背負ったままでは通過できなかった。

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09:40 1083ピーク。ここで、濡れた靴下を履き替えるも、靴の中は浸水状態。

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実践日本百名山の名ガイドにしたがって、ビニール袋を履いて靴を履いてみた。

10:15 出発。かなりきつく靴ひもを縛ったが、ビニールが滑る。

10:20 これ以上は無理と判断し、ビニールを諦め濡れた状態で再び歩くことにした。

10:21 県道40号に合流。湧蓋山登山口のある疥癬湯まで車道を歩く。

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11:08 登山口近くのひぜん湯バス停を通過。

20170617_25611:12 湧蓋山登山口に到着。

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11:20 登山道に入る。

20170617_263

整備された歩き易い登山道が続く。

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11:30 車道に出合い。10mほど車道を歩いて再び登山道に入る。

20170617_268

11:55 稜線に出ると、草原が広がり風が心地よい。

20170617_280

12:21 林道に出合い。

20170617_284

湧蓋山駐車場の表示がある。ここまで車で来ることが出来るようだ。

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これから向かうミソコブシを望む。

20170617_292

今回の周回登山では湧蓋山は除外した。時間的なこともあるが、体力的に厳しいからだ。

12:29 ミソコブシへのルートに入る。

20170617_291

12:52 4座目。ミソコブシ山頂に到着。

20170617_300 本日、初の登山者に出合う。

三角点が設置されている。

GPS値:N33°07'17.3" E131°10'04.3"

基準点コード: TR44931514301

等級種別:四等三角点

基準点名:みそこぶし山

北緯:33°07′17″.0004

東経:131°10′04″.2950

標高:1299.57m

12:54 山頂を後にする。

遠くに、次の目的地である一目山を望む。

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小国町の風力発電。

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新しい図根三角点。

20170617_327 13:54 車道に出合い。

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13:55 一目山登山道入口。

20170617_331 標識は無い。

14:07 5座目。一目山頂に到着。

20170617_337

三角点が設置されている。

20170617_347_2

GPS値:N33°06'16.9" E131°10'23.7"

基準点コード: TR34931512301

等級種別:三等三角点

基準点名:一目山

北緯:33°06′16″.7367

東経:131°10′24″.2217

標高:1287.35m

14:30 山頂を後にする。

20170617_358

14:41 車道に出合い。

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14:44 県道40号に出合い。

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14:47 九重スキー場に到着。

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ゲレンデを上る。

20170617_366 次から次へと登山者が降りてくる。猟師山の登山口を訪ねるが、みんな揃って知らないの返答。

15:07 第3リフトに到着。

20170617_368

ここが猟師山登山口である。 

20170617_371

ここからが本日一番の目的。それは猟師山のオオヤマレンゲ。

ゲレンデを下ってくる人はみんなこれが目的であったので、猟師山の登山道に関しては知らないのだ。

この登山口は、一般にはオオヤマレンゲ散策路で命名されている。

15:20 登山口に入る。

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15:27 カメコースとうさぎコースの分岐。

20170617_374

カメコースを進む。

15:30 オオヤマレンゲが咲く林道に出合い。

20170617_375

オオヤマレンゲ鑑賞を行う。久しぶりに見るオオヤマレンゲ。蕾も多数あり、これからが見頃なのかもしれない。

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15:30 林道から登山口に入る。

20170617_384 苔生した岩あり、倒木あり、石楠花ありで、歩きにくい場所も複数ある登山道だ。

20170617_387 15:50 ミヤマキリシマが見れるようになると山頂は近い。

20170617_391 群生地はほぼ終焉。

20170617_395

16:10 6座目。猟師山頂に到着。

20170617_397 三角点が設置されている。

20170617_405

GPS値:N33°05'25.8" E131°11'10.8"

基準点コード: TR34931510401

等級種別:三等三角点

基準点名:猟師岳

北緯:33°05′25″.9888

東経:131°11′11″.0773

標高:1423.07m

16:35 山頂を後に、本日最後の合頭山へ向かう。

20170617_412 福智山頂から福智平への容姿がそっくりであった。

20170617_419

16:45 合頭山分岐を通過。

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17:07 7座目。合頭山頂に到着。

20170617_432

20170617_434 GPS値:N33°05'56.9" E131°11'39.8"

長かった周回登山も無事踏破。

17:35 山頂を後にする。

20170617_445 最後は、正面に見えるやまなみハイウェイの登りが待っている。

樹林帯に入ると登山口はすぐだ。

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17:47 県道11号やまなみハイウェイに出合い。

20170617_447 登山口には車道沿いに大きな駐車場がある。

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牧ノ戸峠まで車道を歩く。

17:57 駐車場に到着。

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12時間の周回登山終了。

20170617_451

駐車場は1割程度の駐車状況であった。

30数年前、学生時分にちょくちょく訪れた九重連山。当時やまなみハイウェイは有料で、解放される夜間に3時間超かけて通ったものである。そして、帰りは深夜に筌ノ口の町営温泉で汗を流して帰る。入湯料10円だったと記憶している。今では、高速道路も開通し、半分の一時間半で来ることが出来る。しかし、遠い場所になった。10数年前、夢大橋に家族連れで来て以来である。

以前は見向きもしなかった今回の山々であるが、歩いた7座は初級者向けの素晴らしい山々であった。展望は良いし、登山者だらけの高い山々に出向かなくても、ミヤマキリシマを堪能することが出来る。途中、平尾台の延長かと錯覚するくらいであった。

大崩ノ辻を下山して疥癬湯へ向かう途中の別荘地は、いずれも閑散としていた。側溝には温泉水だけが湯気を上げながら、淡々と流れていた。

20170617_253また、歴史ある疥癬湯も今では封鎖的な湯治場に感じた。

今回パスした湧蓋山には、いずれ登ってみたい。九重連山とは成り立ちも異なり、独立峰の旧火山。背比べで負けた万年山に蹴飛ばされてこの地に湧いたそうだが、どっしりとした印象を持った。

今回の総歩行距離26.5km。周回時間12時間。途中、睡魔と葛藤しながらも久し振りのロングに、かなり疲れはしたが達成感付きの満足した歩きとなった。

明日は父の日。多分、子供たちには、ないがしろにされるのであろう.....

2017年6月10日 (土)

平尾台大穴

20170610_032 2017年06月10日(土):平尾台を歩いた。

今までと何か違う。2つ並んでいた電波塔が一つに。NTTの電波塔が撤去された。九電のそれが寂しそうであった。

20170610_2

10:45 吹上峠駐車場をスタート。

20170610_001 12:50 大穴に到着。

最深部まで足を延ばすと、そこには私が想像していたものとは全く違った世界があった。

大きなドリーネが口を開けているのだろうと思っていたが、そこには川が流れていた。しかもその長さ100mほど。

20170610_010 最近の少雨で川底を歩くことが出来たが、その川は突然姿をけし、目の前には絶壁が現れた。水は地中に潜りどこへ出るのだろう。

20170610_011

20170610_013 蚊取り線香ダブルに、防虫ネット。準備万端で臨んでよかった。

まるで熱帯雨林。虫も蛇も多かった。

塔ヶ峯に抜ける。

20170610_016 13:20 塔ヶ峯登山口

20170610_020 13:50 貫山登山口

20170610_021 14:20 貫山山頂

20170610_024 全く遠望が利かない。

20170610_026 山頂温度計は29℃。

20170610_028 15:00 四方台を通過。

20170610_035 15:18 周防台旧道に入る。

20170610_038 15:35 周防台山頂

20170610_040 NTT電波塔は更地になっていた。

20170610_042 16:00 桶ヶ辻山頂。

20170610_048 天狗岩の山ツツジ。

20170610_056 17:15 茶ヶ床園地。

20170610_058 17:50 駐車場に到着

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のぼろで紹介されたからか最近の平尾台は散策者でどこもいっぱいであった。が、この時季は花期の中休みともあって吹上峠駐車場は半分以上空いていた。

以前から興味のあった大穴に足を延ばしマムシを踏まないように慎重に探索した。

多分どこかにドリーネの入口があるのだと思うが、川の存在には大変興味を持った。

まだまだ知らないことが多い平尾台であった。

2017年6月 4日 (日)

苅又山~英彦山

20170603_166 2017年06月03日(土):苅又山から英彦山まで歩いた。

先週、山友のFUMIさんが英彦山の山開きに参加されたので、早速英彦山に登ることにしたが、単頂では面白くないので苅又山から縦走した。

20170603

10:45 薬師峠の駐車場に到着。一台も停まってなかった。

11:00 登山準備後、出発。

20170603_002 薬師林道に入る。

20170603_004 11:08 鷹ノ巣登山口を通過。

20170603_005

11:10 英彦山北岳登山口を通過。

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11:23 苅又山登山口に到着。

20170603_017

作業道に向かって入山するが、すぐに作業道から分かれ、植林帯を直登する。

20170603_019 淡々と登る。

20170603_024

11:40 尾根に到着。

20170603_026 シャクナゲが道を塞ぐ。

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11:48 裏英彦山道分岐。

20170603_035

12:02 912ピークを通過。

20170603_047 自然林の尾根道は素晴らしい。

20170603_054s12:30 苅又山山頂に到着。

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20170603_074

展望はない。

三角点が設置されている。

20170603_080

GPS値:N33°28'20.5" E130°57'35.1"

基準点コード: TR35030176601

等級種別:三等三角点

基準点名:仮又

北緯:33°28′21″.3047

東経:130°57′34″.9681

標高:959.95m

12:40 山頂を後に往路を戻る。

途中、日当たりのよいブナの下で休憩。

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13:36 裏英彦山道分岐

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今年初見のアオダイショウ。

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14:33 薬師林道からの登山道に合流。

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14:41 迂回路分岐を通過。直登する。

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久し振りにスリルある岩登り。

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写真を撮る余裕はない。途中、懸垂で登る岩もある。

また、岩穴からキイロスズメバチが数匹出てきた。巣を作っているのであれば今後、注意が必要かもしれない。

岩上からの眺めは良い。

20170603_143

最後の岩登り場でやっとロープが張ってある。

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14:55 迂回路に合流。登ってきたルートには侵入を妨げるロープが張ってある。下りはマイロープが無いと無理だと思う。

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15:04 豊前坊からの登山道(九州自然歩道)に合流。

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15:25 英彦山北岳山頂に到着。

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15:50 北岳を後に中岳へ向かう。

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16:15 中岳山頂直下の休憩所。

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16:20 中岳山頂。英彦山神宮上宮に参拝。

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16:35 木の鳥居を通過。

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16:50 バードライン分岐。バードラインで下山。

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17:10 バードライン分岐。バードラインで下山。

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17:30 キャンプ場に到着。休憩する。

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18:00 高住神社を通過。

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18:10 駐車地に到着。

20170603_232 とりあえず苅又山まで行き、山頂を第二のスタートとして英彦山までを縦走した。

苅又山は登山口からの植林帯直登をクリアすれば、自然林が心地よい歩き易い尾根道である。北岳直下の岩場は苦労したが、苅又山からの縦走は面白いルートである。

英彦山中岳は時間が遅かったせいか、先週山開きで賑わった山頂も静かなものであった。

2017年5月20日 (土)

日田市釈迦岳・御前岳

20170520_377 2017年05月20日(土):福岡と大分の県境に位置する福岡県の最高峰釈迦岳と次鋒御前岳に登った。今回は、その軌跡を全て日田市に置いたためタイトルは日田市釈迦岳・御前岳とした。

20170520_2先月、山友の海彦山彦さんが20数年ぶりに歩かれたという記事に触発され、なるべく早い時期にと思い天候の良い週末、奥日田は椿ヶ鼻ハイランドパークまで早朝車を走らせた。

07:30 椿ヶ鼻ハイランドパークに到着。風力発電2号機「風太郎」前に駐車。

20170520_002 登山道口は、目の前にある。

登山準備をして、

07:50 釈迦岳・御前岳登山道に入る。

20170520_005

20170520_007 釈迦岳遊歩道という案内標識もあったので楽に歩ける道だろうと思って入山すると、一気に150mを登り上げるハードな遊歩道であった。

まずは、植林帯の急登。

20170520_011 岩場に到達すると、右へ回り込む。

20170520_014 安全柵は万全。

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20170520_019 鎖場もある。

20170520_021 08:20 展望場

20170520_022 津江三山のひとつ。渡神岳を望む。

20170520_024 ここからは緩やかな気持ちの良い尾根道が続く。

20170520_027 08:28 雪ヶ岳城址に到着。

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20170520_033 GPS値:N33°11'22.5" E130°54'06.2"

20170520_035 08:32 浅次郎湧水分岐。

20170520_039 簡単には行けそうにないので通過。 

20170520_040 08:39 旧作業道に出合い。案内表示に従い下る。

20170520_043 08:43 旧作業道と離別。

20170520_047 この辺りから、笹道になる。時季的なものか笹は沢山の花を咲かせ、触れるたびに黄色の花粉が舞い上がる。帰宅後に判った事だが、笹は竹同様に数十年周期で花を咲かせるらしい。運が良いのか悪いのか、私的にはかなり不快であった。

08:50 電波塔横を通過。

20170520_054 09:06 電波塔横を通過。

20170520_061 09:15 車道に出合い。

20170520_065 車道を上る。

09:16 釈迦岳登山道分岐を通過。

20170520_067 先に、レーダ雨量観測局が立つ普賢岳山頂へ向かう。

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20170520_069 普賢岳山頂に到着。展望広場となっている。

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GPS値:N33°11'15.0" E130°53'20.3"

標高1231m。

釈迦岳より1m高い。

20170520_088s

20170520_075 歩いて来た尾根を振り返る。

20170520_076

目前の釈迦岳山頂。

20170520_092 奥には御前岳。

20170520_095 09:48 普賢岳を出発。

09:52 矢部越登山口からのルートに合流

20170520_098 09:52 ちょっとした岩場の鎖場

20170520_100 09:55 狭い釈迦岳山頂に到着。

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20170520_103 八女八名山に設置されているらしい釈迦岳記念スタンプが入った山頂表示。

20170520_104 がっちりガードされた一等三角点。

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GPS値:N33°11'12.6" E130°53'13.0"

基準点コード: TR14930672001

等級種別:一等三角点

基準点名:釈迦ケ岳

北緯:33°11′12″.7212

東経:130°53′13″.1082

標高:1229.53m

気温は12℃。

20170520_115 飯塚からの単独者が登頂。

10:05 御前岳へ向け下山。

連続する鎖場。

20170520_130

20170520_131 鎖場を終え木段を下り鞍部に来ると、未知ルートを発見。

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20170520_137案内表示の行き先は田代。地図を確認すると尾根ルートのようなので、御前岳は後回しにして寄り道することにした。笹を抜けると、枯れ沢が現れ予想に反して谷を下る。

20170520_142 しかし、自然豊かな気持ちの良いルートに褒美をもらったようだ。

20170520_149 このルートは以前からあるようで、巻テープはどれも古いが随所にあり、ほとんど消えてはいるが所々で案内表示もあるので迷うことはない。

20170520_159 10:35 こんな山中に?と思えるが、かなり太めのワイヤーロープが放置された場所に着く。

20170520_162 この場所から、登山道は谷を終え尾根に変わる。

古いロープが設置されているが、木々が生い茂り登りにくい。

20170520_164 尾根に上がると、案内表示があった。

20170520_171

20170520_168 谷ルートも素晴らしかったが、尾根ルートも負けてはいない。

20170520_174 今年は石楠花鑑賞に行けなかったが、ここで遅咲きの石楠花を観ることが出来た。

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20170520_181

尾根道沿いに無数に自生した石楠花であるが、犬ヶ岳山系のように歩きを妨げられるようなものではなく、ちょうどいい自生の仕方である。満開の時季に再訪してみたい。

尾根道を挟んで石楠花の群生が続く。

20170520_182 馬の背のような尾根もある。

20170520_195 11:21 902mピーク手前。

20170520_202 この場所から、ルートは尾根を外れ植林帯の中を下る。

20170520_202_2 ちなみに902ピーク。

20170520_203 11:27 植林帯の作業道に出合い。

20170520_209 ここからは、草木に覆われて歩きにくい作業道。

20170520_211 11:33 枯れ沢?に出合い。

20170520_212 ここまで下ると、車道は近い。

11:36 車道に出合い。

20170520_216 入口には草に覆われた、釈迦岳登山口の標識がある。

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20170520_225 ここからシオジ原生林御前岳登山口まではすぐだ。

11:45 御前岳登山口に到着。休憩小屋で暫くゆっくりする。

20170520_228 登山口に設置された御前岳湧水の説明書。

20170520_234 シオジの説明看板。

20170520_235 12:25 登山口。

20170520_238

暫くは急斜の林道。黙々と上る。

20170520_24212:35 砂防堰堤横を通過。

20170520_244 12:45 山道開始。

20170520_261北部九州有数の原生林へといざなわれる。

20170520_263

20170520_274 シオジ・ケヤキ・ブナなど一枚の写真に入りきらない巨木が点々と自生している。初めて見る光景に時間を忘れ見入ってしまう。

20170520_302

20170520_269

20170520_266s 自然研究路は廃道に近い状態。

20170520_292 たまに目にする間違いやすい標識。登山道に有りながら、矢印の先は「登山道に至る」と書かれている。登山道から外れたのかと不安になる人もいるかもしれない。

20170520_295 14:08 地理院地図に記載の山道と合流。

20170520_308 しかし、笹に支配されて廃道状態。

20170520_309 そして、この先から試練の階段が山頂直下まで延々と続く。

20170520_324 14:34 釈迦岳からの縦走路に出合い。

20170520_326 14:38 御前岳山頂に到着。

現在の温度は30℃。とにかく暑い。

ふらふらである。

20170520_347

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20170520_344 釈迦岳同様、御前岳の記念スタンプが入った山頂表示が設置されている。

GPS値:N33°11'30.3" E130°52'16.5"

標高:1209m。

「御前山」「前山」「田代山」「田代権現」「田代獄」「御前獄」「権現嶽」「御前岳」と、八つの呼び名を持つ。

展望は良い。

20170520_338 下山口は三ヶ所。

20170520_352釈迦岳縦走路,杣の里,源流の森

30分ほど休憩して、ちょっと回復。

20170520_348 15:10 下山。2度目の釈迦岳へ向かう。ここでまた笹の花粉攻撃に合う。

20170520_361 予想以上のアップダウンに、またもや体力を消耗。

20170520_376 釈迦岳の勇姿を目前に度々立ち止まる。

20170520_377_2 唯一の石楠花。

20170520_379 16:15 登山道分岐点。

20170520_383 ここで、周回。

釈迦岳山頂への鎖場。

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20170520_388 16:25 本日2度目の釈迦岳山頂。

20170520_391 16:40 本日2度目の普賢岳山頂。

20170520_398 30分近く休憩後、復路は駐車地まで車道を歩く。一本道である。

20170520_404 17:55 風太郎が見えた。

20170520_407 17:58 駐車地に到着。

20170520_409 当初は、釈迦岳・御前岳を往復縦走後、渡神岳に登って津江三山を完歩する予定であったが、寄り道したために渡神岳は宿題となった。しかし、御前岳北山麓の大自然に足を踏み入れることが出来、大変満足な山旅となった。

帰路、渡神岳の登山口を確認して帰路についた。

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2017年5月14日 (日)

長門市天井ヶ岳~豊北町白滝山

20170514_208 2017年05月14日(日):ここ数年、GW明けの週末は山口県の山に足を運んでいる。今年は長門と豊北町の市境に位置し、長門市の最高峰天井ヶ岳から白滝山を縦走した。

現地へ向かう途中、関門橋を越えると山々は雲に覆われていた。晴天予報が急変したのかと思いながら車を走らせたが徐々に雲は無くなり、登山口に到着した時は素晴らしい天候となった。

2017051409:25 登山準備を済ませ、国道491号に面した天井ヶ岳登山口入口を出発。数台分の駐車スペースがある。

20170514_002 登山口まで数百m林道を歩く。

20170514_004 09:30 天井ヶ岳登山口に到着。ここから登山道に取付く。

20170514_008 登山口から561mピークまでは植林帯と自然林の境の急登を一気に登り上げる。

20170514_009 すぐにロープ場。

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続く急登。

20170514_014 09:50 急登を登り上げ561mピーク。

20170514_017 ここから山頂までは自然林の尾根道が続く。

20170514_019 10:07 山頂まで10分表示を通過。

20170514_023 山頂直下の登りは、堆積した落ち葉でとにかく滑る。

20170514_028 10:16 天井ヶ岳山頂に到着。

20170514_030 期待していた山頂は360度木々に覆われ全く眺望はない。以前は360度の眺望があったのではないだろうか。非常に残念である。

20170514_033 眺望は残念であったが、長門市最高峰の山頂は一等三角点の設置場所であった。三角点は比較的新しい。

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GPS値:N34°18'39.6" E131°02'34.6"

基準点コード: TR15131307301

等級種別:一等三角点

基準点名:天上ケ岳

北緯:34°18′39″.6134

東経:131°02′34″.3912

標高:691.27m

10:35 山頂を後に白滝山へ向かう。

20170514_050 暫くは緩やかな道が続く。

20170514_053 途中、鞍部から見えた展望。

20170514_055 ここからの登りは堆積した落ち葉で滑り、思うように足が運べない。

20170514_057 10:48 市境尾根を外れ白滝山へ向かう。

20170514_061 10:54 旧峠越えの旧道?を交差。

20170514_065 堀切かと思ったが、違うようだ。

20170514_066 続く山道。豊北峡へ続くのであれば、面白い道である。反対側は開作か。だとすれば、非常に長い道である。

20170514_070 11:12 北側が開けてきた。鈍音が聞こえる。

20170514_078 風力発電の風車であった。

20170514_079やっと、展望場。しかし、落ちると大変である。

20170514_080 長門の自然豊かな山々が続く。

20170514_090 なんとか天井ヶ岳を振り返ることが出来た。

20170514_083 白滝山の風車が一望できる。通称白滝山ウィンドファーム:全20基。

20170514_088 切り開かれた道路を下に見ての、登山道が続く。

20170514_094 この辺りから白滝山頂までトラロープが張られている。これに従えばルートを外れることはないが、その内廃道にもなりかねない。

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20170514_096 11:25 私道に隣接するがそのまま、トラロープに従い歩く。

20170514_098 11:35 私道を横断。

20170514_102 11:38 白滝山頂に到着。

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20170514_109 ・

20170514_107 三角点が設置されている。

GPS値:N34°18'11.4" E131°01'23.1"

基準点コード: TR35131306101

等級種別:三等三角点

基準点名:四瀬

北緯:34°18′11″.1422

東経:131°01′23″.2439

標高:667.83m

天井ヶ岳同様、展望のない山頂である。

11:55 山頂を後にする。

11:57 私道に出合い。

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私道を横切って、旧登山道に取り次ぎ。

20170514_131 しかし、トラロープの先はほとんど廃道に見える。

20170514_132白滝山といえばゴルジュなので立ち寄る予定にしていたが、往復2時間を越えそうなのでここで引き返すことにした。

途中まで私道を歩くと、3頭の鹿が飛び出してきた。

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暫し、風車見物。

タワー高:85m

ローター系:88m

最大地上高:129m

ウィンドファーム全基で、

2500kW/1基×20基=50000kW

を発電している。

火力発電所で約50000tのCO2を排出しないと発電できない電力(施行当時の効率)。

このCO2を杉の吸収量に換算すると、50年杉で14kg/1本/1年なので、3,600,000本の森が必要となる。

電力曰く、ウィンドファームはこの森に相当すると言うが、それは如何に.....

今後、風車のメンテナンスなど、定期的に行っていくのだろうか。

すでに、1.5基は無発電に見えた。

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20170514_146 12:30 登山道の並走場所。ここから登山道に入る。

20170514_147_2 このルート唯一の白滝山への案内表示。

20170514_149 往路では気付かなかったギンリョウソウ。

20170514_171 13:25 再び天井ヶ岳山頂。

20170514_185 急登を慎重に下る。

20170514_193 14:08 登山口手前で、林道に取付く。

20170514_195 14:10 登山口を通過。

20170514_198 14:12 駐車地に到着。

20170514_199 ここから50m進むと、一位ヶ岳への入口。

20170514_202

天井ヶ岳から白滝山への縦走路は、道はしっかりしているので迷うことは無いと思う。しかし、本当によく滑った。白滝山へ入ってからは、風車の設置で山道がほとんど無くなりかけていた。長門市最高峰かつ一等三角点。再び天井ヶ岳山頂からの展望を願いたい。

また、いつも下から眺めるだけのウィンドファームで今回やっと見物することが出来たが、やはり落胆の一途であった。人と自然と如何に共存した設備だろうかとちょっと期待していたのだが、相変わらずだ。登山者はわざわざ張ったトラロープの登山道だけを歩け。私道は歩くな。

20170514_129結果、登山道はさらに廃道化が進む。地元も徐々に山に無関心になってくる。負の連鎖だ。

これでは、クリーンエネルギーとは言えない。