2017年11月20日 (月)

初冠雪に断念 それでも...

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2017年11月19-20日。九重の涌蓋山に同伴登山で出かけたが、初冠雪にて断念。

まずは、樋桶山の紅葉が気になっていたので朝一で向かったが、紅葉は終焉を迎えていた。

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2017111920_010 それでも、折角来たので山中まで足を延ばして見た。

樋桶山登山口。

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モミジの赤を期待していたが、モミジはほとんどが散っていた。

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2017111920_049 さらに、粉雪が舞いだしたので、早々に退散した。

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樋桶山を下山して、長者原へ向かった。くじゅう連山は見事に初冠雪。

2017111920_096 お宿のチェックインまで、寒い寒いタデ原湿原を散歩。

2017111920_113泉水山も薄っすらと冠雪。

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写真は無いが、涌蓋山も同様に冠雪していた。

今年の6月。牧ノ戸から大崩ノ辻を越えてひぜん湯の涌蓋山登山口へ向かう途中で見つけた、お庭のきれいな宿。その時、ここに泊まって涌蓋山へ同伴登山をしたいと目標を立てた。

そして今回、紅葉観賞も兼ねてひと月前に宿を予約したのだが、なんと初冠雪に当ってしまい登山は断念。

しかしお宿は、予想通りの素敵なところだった。

2017111920_129 とりあえず、宿からすぐの登山口まで散歩。

2017111920_131 そこには足湯があった。

2017111920_132 足湯の横を流れる川。

2017111920_133 宿の若女将に聞いて知ったことだが、2005年7月10日。この川が氾濫し川沿いにあったひぜん湯の入浴施設は流され、持主の命をも奪ったそうだ。なので、今はひぜん湯の名前だけが残り、ひっそりと足湯だけがその名残になっている。

お宿の話に戻るが、24時間入浴できる温泉が庭の中に4つ用意されている。

夕食は情けないことに、完食できなかった。(多すぎて)

Dsc_1162 食卓に並んだ始食の数々。これだけでも十分であるが、次から次へと運ばれてくる全13品。

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これを見越して昼食もそこそこにしていたのだが、無理であった。

本当に情けない。ここで新たに次回のリベンジを決意した。涌蓋山と共に。

そして寒い朝。

しんしんと雪が降っていた。

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2017111920_177朝食。

2017111920_182 なんとか完食した。

家族旅行も、いつしか子供がひとり減りふたり減り、今年はとうとう二人だけとなってしまった。

久し振りに計画した同伴での登山は出来なかったが、お宿のおもてなしもあって素晴らしい時を過ごすことが出来た。

いつか、家族大勢で訪ねてみたい。そんな温泉宿であった。

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2017年11月 3日 (金)

紅葉狩り

20171103_131 2017年11月03日(金)文化の日:犬ヶ岳山系の紅葉狩りに出かけた。

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08:15 築上町宇都宮一族の碑からスタート。

20171103_002 他城のイロハモミジはまだほとんど色付いていない。

20171103_00509:15 寒田林道本線から118支線へ。

20171103_022 09:35 林道終点。

20171103_033 ここから、経読林道まで未踏の尾根を歩く。

これから色付くブナ林の中を尾根まで登る。

20171103_038 10:05 尾根に登り上げると、予想を遥に超えた自生の石楠花を目にする。

地図から判断するに、この尾根は急峻で両サイドが切り立っているので、石楠花が自生しているのではないかと以前から推測していた。

20171103_039 それが、行く手を遮るほどの石楠花の群生である。

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20171103_051 尾根の両サイドは切り立っているため、迂回が出来ない。

石楠花の藪漕ぎは規則性のない枝延びで予想以上に進路の確保ができない。

10:40 かなり高度を上げると、木々の隙間から隣の尾根の色付きが確認できる。

20171103_055 歩く尾根上の木々も色付いて来た。 

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20171103_115松の黄葉

20171103_088 11:45 2時間近くかけてやっと経読林道に出合い。

久々に楽しめた尾根であった。

20171103_128 林道沿いの紅葉も素晴らしい。

犬ヶ岳へ続く九州自然歩道の稜線も色付いている。

(写真では色が出ていないのが残念である)

20171103_137 屏馬両山が良く見える。

20171103_143 12:30 九州自然歩道へ取付きのロープ場。ここから一の岳は近い。

20171103_148 苦労して歩いた尾根を望む。

20171103_153 12:45 鉾立峠への登山道取付き。

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20171103_164 14:22 鉾立峠の隧道に出る。

20171103_178 15:00 駐車地に到着。

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11月初旬。英彦山系や犬ヶ岳山系で稜線の紅葉がピークを迎えている。

今年の色付きは良いと思う。

これか数週間。紅葉狩りを楽しめそうだ。

2017年10月 8日 (日)

中津市樋桶山・中摩殿畑山下見:仙人梁(西京橋)・天の岩戸

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20171008_3 2017年10月08日(日):紅葉が素晴らしいと言われる中津市樋桶山の下見登山を行った。

天候に恵まれるはずであったが、終始曇天で山頂はガスが切れず大牟田山まで縦走する予定を断念。

下山後、中摩殿畑山の下見に向かった。岩伏の駐車場で準備中、撮影機材を抱えた4,5人のクルーと案内人の2人が川の方から戻ってきた。話を聞くと西京橋という絶景を案内して来たとのこと。私にも是非にと勧めるので、殿畑山の下見前に足を運ぶことにした。また、私の後を追うように女性二人も向かっていたが、沢登りで断念したようだ。あとで話を聞くと、この女性も中津市の広報に身を置いており、下見に来たという。中津ではちょっと知られたパワースポットらしい。

12:25 岩伏駐車場をスタート。

20171008_112 駐車場横の道を挟んで、川への道を進む。

20171008_113 すぐに川を渡渉する。

20171008_114 渡渉後、川向うは公園になっていた。

20171008_116 案内板に従って進む。

20171008_117坂を登り詰めると、川に出る。

20171008_119 ここから沢登り。

20171008_120 ちょっと登りにくい場所。

20171008_158  ここを登ると、右手に案内板が設置されている。

20171008_123ここから、山を登る。

12:35 天の岩戸に到着。20171008_125 さらに登ると、大きな洞窟が見える。

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濡れた岩場を鎖に捕まって登る。

12:40 洞窟に到着。中には祠が祀られていた。

20171008_135 洞窟の中を見渡すが、他には何もないので戻ろうと振り返った瞬間、仙人梁(西京橋)が目に飛び込んできた。 

20171008_137 見事な自然の岩橋である。が、私はこれと同じ岩橋をよく知っている。

城井ノ上城址の裏門である。(下図)

Photoしかし、仙人梁の方が耶馬渓の名にふさわしく見えた。

いかにもパワースポットである。

13:00 駐車場に到着。中津市の広報の方と暫く話し込む。

13:20 殿畑山へ向かう。

14:55 山頂直下。林道沿いの山頂への登山口。

20171008_210 山頂到着時刻のリミットを15:00にしていたため、ここでタイムリミット。山頂は次回に持ち越しとなった。仙人梁(西京橋)へ寄らなければ、楽々山頂まで行けたので、残念ではあるが一度山頂を踏んでしまうと、あの延々と続くうんざりな林道を二度と歩きたくなくなるので、反って今回山頂を踏まなかったことは正解かもしれない。

樋桶山頂。

20171008_062 紅葉にはまだまだで、緑豊かな樋桶山であった。

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2017年10月 1日 (日)

馬見山~屏山

Dsc_1214_2 2017年10月01日(日):嘉麻と朝倉の市境に位置する馬見山と屏山に足を運んだ。

昨年、北海道の美瑛富士と共に日本山岳遺産に認定された嘉穂アルプスは古処山・屏山・馬見山の三山の総称で、中でも古処山は人気の山である。私も登山者用駐車場が完備されている古処山は屏山までの往復付きで何度か登ったことはあるが、馬見山においては、かつて小石原の民芸村が営業していた頃に登ったきりだ。馬見山キャンプ村の駐車場を利用はできるが、何かと制限付きというのが面白くない。先月山友のFUMIさんから馬見山登山者用駐車場の存在情報を頂き、早速馬見山に向かった次第である。

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馬見神社前の県道440号を上ると南嘉穂林道に出合う。そこから林道を左に進むと駐車場がある。

08:30 準備をして馬見山登山者用駐車場をスタート。

駐車場としては10台以上のスペースを確保しているが、車道に近い数台分以外の場所は草が茂って使えない状態であった。

Dsc_1099 準備中に一台の登山者がやって来た。

08:31 南嘉穂林道に面した馬見山登山口から登山開始。

Dsc_1100 駐車場からすぐの位置である。

登山道はそのほとんどが植林帯の中。はじめは沢沿いを歩く。

08:47 風穴を通過。

Dsc_1101 08:57 寄添い岩を通過。

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09:01作業道に出合い。

Dsc_1104 20mほど作業道を歩くと、登山道入り口。

Dsc_1105 09:08 再び作業道に出合い。

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ここも、作業道を歩くとすぐに登山道入口である。

Dsc_1107 ブナ尾根コースを勧める注意書きに従う。

Dsc_1108 09:26 谷コース分岐。

Dsc_1110 但し、谷コース廃止の旨が注意書きにある。

Dsc_1109 09:32 支尾根に出合い。

Dsc_1113 09:36 本尾根に出合い。

Dsc_1114 尾根沿いだけではあるが、ここでやっと自然林を目にする。

ブナ尾根コースのブナ。

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Dsc_111810:00 神所岩コースが分岐。

Dsc_1119 10:10 登山道分岐(合流)。

Dsc_1123 10:15 山頂直下。英彦山系を望む。

Dsc_1127 10:19 馬見山頂に到着。

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Dsc_1140三角点が設置されている。

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GPS値:N33°29'11.5" E130°46'04.5"

基準点コード:TR15030168101

等級種別:一等三角点

基準点名:馬見山

北緯:33°29′11″.2616

東経:130°46′04″.3996

標高:977.74m

曇天にて、眺望は望めないが見晴らし台へ移動。

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Dsc_1142 筑後平野

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奥に背振山系。

Dsc_1146 奥に九重連山。

Dsc_1144 奥になんとなく阿蘇。

Dsc_1143 見晴らし台は寒いので、山頂に戻って休憩。

10:50 屏山へ向かう。

Dsc_1155 途中、屏山を望む。

Dsc_1159 11:25 三角点設置場所に到着。

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Dsc_1162 GPS値:N33°29'15.8" E130°45'21.5"

基準点コード:TR45030168001

等級種別:四等三角点

基準点名:数石

北緯:33°29′15″.9638

東経:130°45′21″.7843

標高:710.85m

11:32 宇土浦越を通過。

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Dsc_1175 12:08 屏山手前の880ピーク分岐。

Dsc_1177 ピークへ向かう。

12:15 880ピークを通過。 

Dsc_1178_2 12:23 ピーク巻き道が合流。

Dsc_1181 12:40 屏山山頂に到着。

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Dsc_1186 ここで、北部の山々を眺めながら軽食を摂る。

Dsc_1189 福智山系。

13:25 屏山山頂を後に下山。

13:55 宇土浦越を通過。

Dsc_1196 九州自然歩道で登山口へ下る。

14:02 最終水場を通過。

Dsc_1200 14:15 ベンチで休憩。

Dsc_1203 14:38 作業道に出合い。

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14:40 南嘉穂林道に出合い。

Dsc_1206 登山口である。

Dsc_1207 ここから駐車場まで、南嘉穂林道を歩く。

14:43 車道T字分岐。

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Dsc_1211 ここから馬見神社までの車道は九州自然歩道。

14:50 駐車場に到着。

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古処山より100m以上の標高をもつ馬見山。本日出会った登山者は3名ほど。屏山山頂で出合った古処山からの登山者に聞くと、相変わらず古処山は賑わっていたらしい。

宇土浦越から登山口までの九州自然歩道は、大変整備されていてハイキングの延長として歩くことも出来そうだ。ただ、今年の豪雨の影響か、途中道が流されている場所が一ヶ所あったが古処山の登山道に比べるとその比ではない。

馬見山が古処山に勝る日は、初日の出と山開きの2回だけだとすると、それは寂しい。

この時季、馬見神社周辺では、リンゴや梨などの果樹園が賑わいを見せていた。

立ち寄りたいところではあったが、所要時間に遅れそうなのでそのままスルーした。

今回、時間の都合で2座に終わったが、このルートに加えて標高差の少ない屏山から古処山の往復は2時間もあれば十分で、一日で嘉穂アルプス三座の踏破も比較的楽にできると思う。ただ、古処山からの往復となるとそうはいかないかもしれない。

2017年9月24日 (日)

犬ヶ岳~求菩提山周回

20170924_049 2017年09月24日(日):犬ヶ岳から求菩提山を周回した。

この周回ルートは過去に何度か歩いているが、一ノ岳から求菩提山の登山道(旧求菩提山登山歩道)が九州自然歩道となってからは初めてである。

20170924 07:55 犬ヶ岳駐車場をスタート。

20170924_001 お決まりのウグイス谷コースで登る。(写真分岐を左)

20170924_003 08:05 林道分岐(写真分岐を右)

20170924_004 今年初見のトリカブト。

20170924_012 08:16 林道から登山道に入る。

20170924_017 08:40 経読林道に出合い。(林道を右へ進む)

20170924_018 08:50 笈吊峠口に到着。ここで、休憩。

20170924_019 09:30 笈吊峠に到着。ここで、休憩。

20170924_032 09:47 笈吊岩。(迂回ルート有り)

20170924_035 この岩は脆いので注意が必要だ。前回、鎖に頼らず基本の三点支持で登っていた時、掴み易そうな岩を四点目で握った途端、スポット岩が抜けてしまった。今回は鎖を利用して登った。

途中、茶臼岳を望む。

20170924_036 途中、雲海を望む。我が小倉南区の山々がその頂を見せてくれた。

20170924_046 途中、最終地の求菩提山を望む。

20170924_048 10:10 釈迦岳山頂。

20170924_066 10:35 犬ヶ岳山頂。ここで、休憩。

20170924_092 11:16 大竿峠。ここから登り上げる100段以上の木段に備えて、ちょび休憩。

20170924_100 数えると116段であった。

20170924_101 11:40 一ノ岳。ここで、軽食を摂る。

20170924_104 本日、最初で最後の登山者と出会う。男性2名。

12:10 一ノ岳山頂を後に、求菩提山へ向かう。

20170924_113 九州自然歩道となった登山道は、立派に整備されていた。

20170924_114 以前は木段が雨で流されて残念な状態となっていたが、見事に復旧されていた。

20170924_115 案内表示も九州自然歩道である。

20170924_116 12:28 経読林道交差。

20170924_117 ベンチも設置されている。

20170924_120 コース案内図。

20170924_121 途中、もったいないくらいのベンチやテーブルがある。

これも、そのひとつ。

20170924_129 本当は、これくらいあってしかるべきだと思う。

皿倉山から観音越までの間、休憩場所はいくつあるだろう?

12:40 杉ノ宿手前300m地点。旧道標だ。

20170924_131 九州自然歩道としての整備は、ここで終わっていた。

12:45 杉ノ宿に到着。

20170924_134 悲しいことに、おすぎさんは倒れていた。

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20170924_140 それでもお札は、おすぎさんに納められていた。

20170924_139 今日のような曇天の日は、薄暗く静まり返っている杉ノ宿跡。だが、私はなぜか落ち着く。

靴を脱いで暫く、足を休めた。 

20170924_142 13:10 林道支線交差。

20170924_14413:35 虎ノ宿。

20170924_149 13:55 求菩提山エスケープルート分岐。

20170924_156 間伐作業が行われており、ルートが残っているかは不明である。

14:05 胎蔵界護摩場跡

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14:15 求菩提山頂。

20170924_162 この石段には、以前からマムシが棲みついている。

今日も、さっさと穴の中へ逃げ込んだ。

一息入れたいところだが、飲食は出来ない。

急いで下山する。

鬼が一晩で積み上げたという長い石段を慎重に降りる。20170924_164

 鬼神社にて、一日も早い九州北部豪雨の復興を願う。

20170924_165_2 15:01 阿弥陀窟を通過。

20170924_171 15:20 登山口。

20170924_174 15:35 駐車場に到着。

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求菩提山登山歩道は元々歩き易い山道であったが、さらに快適な歩きが出来るようになった。

あえて言えば、虎ノ宿から求菩提間の急登。ここは、整備が必要だと思う。

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2017年9月 9日 (土)

牛斬山

20170909_142 2017年09月09日(土):香春町牛斬山に足を運んだ。

20170909 12:00 長光桜公園にある登山口を出発。

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公園内は草刈がされていて問題ない。20170909_003 以前から歩きたいと思っていた長光新道。

12:01 展望台横を通過。

20170909_005 古びたテーブルとベンチがある。

公園はこのすぐ先までで草刈りもそこで終わる。

20170909_168 この草の中を歩いていく元気は無い。周囲を見渡すと、川の反対側に道があるようなので渡渉する。

20170909_006 渡渉後川沿いを歩くと滝に行きつく。円陣の滝である。

立て看板があるが、文字は消えて読むことが出来ない。

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20170909_011 滝に沿って登ると、渡れる場所があったので渡渉し返す。

20170909_016 12:09 登山道に出る。

20170909_017 登山道には円陣の滝の名称板が設置されている。

20170909_019 植林帯の中、川沿いの登山道を歩く。

20170909_022 12:13 登山道の案内板に従って渡渉する。

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20170909_028 渡渉後、登山道は草に覆われてしまう。

20170909_031 12:20 林道に出合い。

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20170909_035 林道に出ると案内板は無く、どちらへ進むのか判らない。

とりあえず右へ進む。

20170909_039 草に隠れた標識を見つけ、間違っていないことを確信する。

20170909_040 見慣れない花が咲いていた。

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20170909_043 中国原産のフサフジウツギであった。

12:30 道標に従い、林道から作業道へ入る。

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20170909_055 12:32 道標に従い作業道から山道に入る。

20170909_059植林帯の中を続くこの山道は、かなり踏み固められていた。

20170909_062 12:42 作業道に出合い。

20170909_063 ここから作業道を左へ進む。

20170909_06912:57 道標に従い作業道から山道へ入る。

20170909_070 ここも植林帯の中は歩き易い道である。

20170909_072 13:03 牛斬湧水に到着。

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13:07 面白い写真が撮れていた。背景が渦を巻いている!

写真をクリックすると、鮮明に見て取れる。

20170909_086 強磁場の影響か?それとも、太陽フレアの影響か?

13:13 縦走路手前。道が無い。

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夏草をかき分け、蜘蛛の巣と戦いながら進む。

13:14 牛斬山から福智山への縦走路に出合い。

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20170909_092 草をかき分け山頂へ向かう。

20170909_093足元にはヤマジノホトトギスが咲いていた。

20170909_137 13:19 牛斬山頂に到着。

20170909_097 香春岳

20170909_100 大坂山

20170909_103障子ヶ岳

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産卵場所を探してパンパンに張ったヤブキリがうろうろしていた。

20170909_129_2 そして、産卵。

20170909_127 14:05 下山。時間の許す範囲で縦走路を歩く予定にしていたが、この状態では時間のロスが大きいので、戻ることにした。

20170909_140それでも、ちょっと歩いてみたが.....

20170909_141 やはり退散。

14:42 車道に出合い。

20170909_160 14:47 駐車地に到着。

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長光新道。夏向きでは無い。ただし、牛斬山頂へは短時間で登れる。

また牛斬山からの縦走は、まだまだ先のようだ。

2017年8月11日 (金)

すきな道

2017年08月11日(金):山の日。

小倉南区で暮らす私には、馴染みの山がいくつかある。

道原貯水池の横にある公共の駐車場。

利用者は皆無に近いが、私はここから歩く。

車道を進むと、苔むした石の道標が道を二手に分ける。

「右は頓野越

左はあかまつのはた」

左へ進路を取り貯水池を渡ると、閉門された林道の入口。

ここから登山口まで2.5km。緩やかに林道を歩いて標高を上げる。

この時季、登山口の標識は青々とした草に隠れて、初めての登山者は困惑するだろう。

かすかに残る道を草をかき分けて進むと、渡渉場にでる。

川幅は狭く、難無く渡ると、ここからが登山道。

清流に沿った道は、木漏れ日の中を緩やかに登って行く。

途中、3回渡渉する。

炭焼釜の跡が点在し、戦時中は旧陸軍によって整備された。

やがて3本の大杉を見上げ、ザレバの足元に目を配りながら植林帯へ入る。

そして皿倉山から福智山への縦走路に出合うと、そこは四方越しへの峠である。

耳を澄ませ笑い声のする方へ縦走路を進むと、松の巨木が見えてくる。

ベンチやテーブルが設置された広場。

尺岳平と名付いた休憩所。登山者はここに腰を掛ける。

昨年は、多くの人で賑わっていたこの場所も、

今年は一人の男性のみであった。

猛暑の中、低山に足を運ぶのは大変である。

が、清流とともに続くこの道は暑さを忘れさせてくれる。

私のすきな道である。

2017年6月17日 (土)

牧ノ戸を起点に西側の7座周回

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2017年06月17日(土):梅雨入りしてからというもの、全く雨が降らない北部九州。しかも日中は真夏のように暑い。そこで、今年予定していたロングコースの周回を、涼を求めて遂行した。

20170617 01:00AM 自宅を出発。

03:00 牧ノ戸峠駐車場に到着。駐車場はすでに2/3が埋まっていた。途中、大曲の駐車場は満車であった。

2時間弱、車中で仮眠を取るも寒さで目が覚めてしまい。

05:30 登山準備開始。

05:55 牧ノ戸峠を出発。同時刻、他の登山者も次々と出発。

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06:00 私一人、歩道を渡る。登山者の99%は背後の九重連山に向かって行くといっても過言ではない。

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06:04 展望台を通過。最初の一座目は、正面に見える黒岩山。

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登山道脇には、ミヤマキリシマを観ることが出来た。

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髪飾りを被ったようだ。

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歩き易い登山道を一気に登り上げる。

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06:27 山頂平に到着。

20170617_027 対面にはミヤマキリシマが満開の九重連山。

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06:33 一座目。黒岩山頂に到着。

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三角点が設置されている。

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GPS値:N33°06'23.7" E131°12'25.0"

基準点コード: TR34931512601

等級種別:三等三角点

基準点名:黒岩山

北緯:33°06′23″.5318

東経:131°12′25″.3074

標高:1502.46m

06:40 山頂を後にする。

ミヤマキリシマに目を取られる。

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06:58 1456ピーク。

20170617_091 岩上。

20170617_095 GPS値:N33°06'29.1" E131°12'46.5"

笹の朝露でスパッツ効果もむなしく、靴の中まで浸透。レインウェアを履くべきであったと後悔した。

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07:12 大崩ノ辻分岐を通過。

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これから向かう上泉水の頂。

20170617_11007:30 二座目。上泉水山頂に到着。

20170617_132 GPS値:N33°06'52.7" E131°12'51.5"

標高:1447m。

07:45 山頂を後にする。

泉水山頂へは向かわず大崩ノ辻へ向かう。

途中、次に向かう大崩の辻の崩を望む。

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07:56 再び分岐。大崩ノ辻へ向かう。地理院地図の破線ルートとは異なり、さらに背の高い笹の中を進む。

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途中、鬱蒼とした樹林を通過。

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08:09 大崩ノ辻花畑。ミヤマキリシマはなんとか持ちこたえていた。

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08:16 三座目。大崩の辻山頂に到着。

20170617_163 GPS値:N33°06'44.7" E131°12'26.1"

地熱発電では国内最大の八丁原地熱発電所。

それでもNZのものと比べると、規模が違う。

毎年、見学会の案内が来るが、平日なので行けない。

一度、見学してみたいものである。

20170617_172 広大な湧蓋山を望む。

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08:37 山頂を後にする。

今回の不安要素であった大岳への下山ルート。

山頂からの表示は愚か、北側にも広がる笹原はどこを進めばいいのか、地図を片手に慎重に進む。

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 08:58 笹原を抜け樹林帯に入ると、ルートを示すテープが必要以上に有り、ルートロスしていないことに安堵。

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09:05 地図に記載のない林道にでる。

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林道を北へ進む。

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09:10 林道を離れ、再び樹林帯へ入る。

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テープがあるのでルートロスは無いが、何故か等高線上を進む荒れたルート。歩き慣れてないと、かなり厳しい状態が続く。スタミナを温存したいところであったが、かなり疲れた。

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09:22 突然視界が開け、一気に解放感。なかなか味わえない解放感であった。

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初めての登山者は、登山口を探すのに苦労するだろう。

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09:32 有刺鉄線の柵抜け。幅が狭すぎて、ザックを背負ったままでは通過できなかった。

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09:40 1083ピーク。ここで、濡れた靴下を履き替えるも、靴の中は浸水状態。

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実践日本百名山の名ガイドにしたがって、ビニール袋を履いて靴を履いてみた。

10:15 出発。かなりきつく靴ひもを縛ったが、ビニールが滑る。

10:20 これ以上は無理と判断し、ビニールを諦め濡れた状態で再び歩くことにした。

10:21 県道40号に合流。湧蓋山登山口のある疥癬湯まで車道を歩く。

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11:08 登山口近くのひぜん湯バス停を通過。

20170617_25611:12 湧蓋山登山口に到着。

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11:20 登山道に入る。

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整備された歩き易い登山道が続く。

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11:30 車道に出合い。10mほど車道を歩いて再び登山道に入る。

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11:55 稜線に出ると、草原が広がり風が心地よい。

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12:21 林道に出合い。

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湧蓋山駐車場の表示がある。ここまで車で来ることが出来るようだ。

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これから向かうミソコブシを望む。

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今回の周回登山では湧蓋山は除外した。時間的なこともあるが、体力的に厳しいからだ。

12:29 ミソコブシへのルートに入る。

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12:52 4座目。ミソコブシ山頂に到着。

20170617_300 本日、初の登山者に出合う。

三角点が設置されている。

GPS値:N33°07'17.3" E131°10'04.3"

基準点コード: TR44931514301

等級種別:四等三角点

基準点名:みそこぶし山

北緯:33°07′17″.0004

東経:131°10′04″.2950

標高:1299.57m

12:54 山頂を後にする。

遠くに、次の目的地である一目山を望む。

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小国町の風力発電。

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新しい図根三角点。

20170617_327 13:54 車道に出合い。

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13:55 一目山登山道入口。

20170617_331 標識は無い。

14:07 5座目。一目山頂に到着。

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三角点が設置されている。

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GPS値:N33°06'16.9" E131°10'23.7"

基準点コード: TR34931512301

等級種別:三等三角点

基準点名:一目山

北緯:33°06′16″.7367

東経:131°10′24″.2217

標高:1287.35m

14:30 山頂を後にする。

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14:41 車道に出合い。

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14:44 県道40号に出合い。

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14:47 九重スキー場に到着。

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ゲレンデを上る。

20170617_366 次から次へと登山者が降りてくる。猟師山の登山口を訪ねるが、みんな揃って知らないの返答。

15:07 第3リフトに到着。

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ここが猟師山登山口である。 

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ここからが本日一番の目的。それは猟師山のオオヤマレンゲ。

ゲレンデを下ってくる人はみんなこれが目的であったので、猟師山の登山道に関しては知らないのだ。

この登山口は、一般にはオオヤマレンゲ散策路で命名されている。

15:20 登山口に入る。

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15:27 カメコースとうさぎコースの分岐。

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カメコースを進む。

15:30 オオヤマレンゲが咲く林道に出合い。

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オオヤマレンゲ鑑賞を行う。久しぶりに見るオオヤマレンゲ。蕾も多数あり、これからが見頃なのかもしれない。

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15:30 林道から登山口に入る。

20170617_384 苔生した岩あり、倒木あり、石楠花ありで、歩きにくい場所も複数ある登山道だ。

20170617_387 15:50 ミヤマキリシマが見れるようになると山頂は近い。

20170617_391 群生地はほぼ終焉。

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16:10 6座目。猟師山頂に到着。

20170617_397 三角点が設置されている。

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GPS値:N33°05'25.8" E131°11'10.8"

基準点コード: TR34931510401

等級種別:三等三角点

基準点名:猟師岳

北緯:33°05′25″.9888

東経:131°11′11″.0773

標高:1423.07m

16:35 山頂を後に、本日最後の合頭山へ向かう。

20170617_412 福智山頂から福智平への容姿がそっくりであった。

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16:45 合頭山分岐を通過。

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17:07 7座目。合頭山頂に到着。

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20170617_434 GPS値:N33°05'56.9" E131°11'39.8"

長かった周回登山も無事踏破。

17:35 山頂を後にする。

20170617_445 最後は、正面に見えるやまなみハイウェイの登りが待っている。

樹林帯に入ると登山口はすぐだ。

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17:47 県道11号やまなみハイウェイに出合い。

20170617_447 登山口には車道沿いに大きな駐車場がある。

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牧ノ戸峠まで車道を歩く。

17:57 駐車場に到着。

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12時間の周回登山終了。

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駐車場は1割程度の駐車状況であった。

30数年前、学生時分にちょくちょく訪れた九重連山。当時やまなみハイウェイは有料で、解放される夜間に3時間超かけて通ったものである。そして、帰りは深夜に筌ノ口の町営温泉で汗を流して帰る。入湯料10円だったと記憶している。今では、高速道路も開通し、半分の一時間半で来ることが出来る。しかし、遠い場所になった。10数年前、夢大橋に家族連れで来て以来である。

以前は見向きもしなかった今回の山々であるが、歩いた7座は初級者向けの素晴らしい山々であった。展望は良いし、登山者だらけの高い山々に出向かなくても、ミヤマキリシマを堪能することが出来る。途中、平尾台の延長かと錯覚するくらいであった。

大崩ノ辻を下山して疥癬湯へ向かう途中の別荘地は、いずれも閑散としていた。側溝には温泉水だけが湯気を上げながら、淡々と流れていた。

20170617_253また、歴史ある疥癬湯も今では封鎖的な湯治場に感じた。

今回パスした湧蓋山には、いずれ登ってみたい。九重連山とは成り立ちも異なり、独立峰の旧火山。背比べで負けた万年山に蹴飛ばされてこの地に湧いたそうだが、どっしりとした印象を持った。

今回の総歩行距離26.5km。周回時間12時間。途中、睡魔と葛藤しながらも久し振りのロングに、かなり疲れはしたが達成感付きの満足した歩きとなった。

明日は父の日。多分、子供たちには、ないがしろにされるのであろう.....

2017年6月10日 (土)

平尾台大穴

20170610_032 2017年06月10日(土):平尾台を歩いた。

今までと何か違う。2つ並んでいた電波塔が一つに。NTTの電波塔が撤去された。九電のそれが寂しそうであった。

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10:45 吹上峠駐車場をスタート。

20170610_001 12:50 大穴に到着。

最深部まで足を延ばすと、そこには私が想像していたものとは全く違った世界があった。

大きなドリーネが口を開けているのだろうと思っていたが、そこには川が流れていた。しかもその長さ100mほど。

20170610_010 最近の少雨で川底を歩くことが出来たが、その川は突然姿をけし、目の前には絶壁が現れた。水は地中に潜りどこへ出るのだろう。

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20170610_013 蚊取り線香ダブルに、防虫ネット。準備万端で臨んでよかった。

まるで熱帯雨林。虫も蛇も多かった。

塔ヶ峯に抜ける。

20170610_016 13:20 塔ヶ峯登山口

20170610_020 13:50 貫山登山口

20170610_021 14:20 貫山山頂

20170610_024 全く遠望が利かない。

20170610_026 山頂温度計は29℃。

20170610_028 15:00 四方台を通過。

20170610_035 15:18 周防台旧道に入る。

20170610_038 15:35 周防台山頂

20170610_040 NTT電波塔は更地になっていた。

20170610_042 16:00 桶ヶ辻山頂。

20170610_048 天狗岩の山ツツジ。

20170610_056 17:15 茶ヶ床園地。

20170610_058 17:50 駐車場に到着

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のぼろで紹介されたからか最近の平尾台は散策者でどこもいっぱいであった。が、この時季は花期の中休みともあって吹上峠駐車場は半分以上空いていた。

以前から興味のあった大穴に足を延ばしマムシを踏まないように慎重に探索した。

多分どこかにドリーネの入口があるのだと思うが、川の存在には大変興味を持った。

まだまだ知らないことが多い平尾台であった。

2017年6月 4日 (日)

苅又山~英彦山

20170603_166 2017年06月03日(土):苅又山から英彦山まで歩いた。

先週、山友のFUMIさんが英彦山の山開きに参加されたので、早速英彦山に登ることにしたが、単頂では面白くないので苅又山から縦走した。

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10:45 薬師峠の駐車場に到着。一台も停まってなかった。

11:00 登山準備後、出発。

20170603_002 薬師林道に入る。

20170603_004 11:08 鷹ノ巣登山口を通過。

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11:10 英彦山北岳登山口を通過。

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11:23 苅又山登山口に到着。

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作業道に向かって入山するが、すぐに作業道から分かれ、植林帯を直登する。

20170603_019 淡々と登る。

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11:40 尾根に到着。

20170603_026 シャクナゲが道を塞ぐ。

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11:48 裏英彦山道分岐。

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12:02 912ピークを通過。

20170603_047 自然林の尾根道は素晴らしい。

20170603_054s12:30 苅又山山頂に到着。

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展望はない。

三角点が設置されている。

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GPS値:N33°28'20.5" E130°57'35.1"

基準点コード: TR35030176601

等級種別:三等三角点

基準点名:仮又

北緯:33°28′21″.3047

東経:130°57′34″.9681

標高:959.95m

12:40 山頂を後に往路を戻る。

途中、日当たりのよいブナの下で休憩。

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13:36 裏英彦山道分岐

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今年初見のアオダイショウ。

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14:33 薬師林道からの登山道に合流。

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14:41 迂回路分岐を通過。直登する。

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久し振りにスリルある岩登り。

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写真を撮る余裕はない。途中、懸垂で登る岩もある。

また、岩穴からキイロスズメバチが数匹出てきた。巣を作っているのであれば今後、注意が必要かもしれない。

岩上からの眺めは良い。

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最後の岩登り場でやっとロープが張ってある。

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14:55 迂回路に合流。登ってきたルートには侵入を妨げるロープが張ってある。下りはマイロープが無いと無理だと思う。

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15:04 豊前坊からの登山道(九州自然歩道)に合流。

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15:25 英彦山北岳山頂に到着。

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15:50 北岳を後に中岳へ向かう。

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16:15 中岳山頂直下の休憩所。

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16:20 中岳山頂。英彦山神宮上宮に参拝。

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16:35 木の鳥居を通過。

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16:50 バードライン分岐。バードラインで下山。

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17:10 バードライン分岐。バードラインで下山。

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17:30 キャンプ場に到着。休憩する。

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18:00 高住神社を通過。

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18:10 駐車地に到着。

20170603_232 とりあえず苅又山まで行き、山頂を第二のスタートとして英彦山までを縦走した。

苅又山は登山口からの植林帯直登をクリアすれば、自然林が心地よい歩き易い尾根道である。北岳直下の岩場は苦労したが、苅又山からの縦走は面白いルートである。

英彦山中岳は時間が遅かったせいか、先週山開きで賑わった山頂も静かなものであった。